ニューラージパールグラスの育て方・植え方 絨毯を作るためのco2と肥料

ニューラージパールグラスの育て方・植え方 絨毯を作るためのco2と肥料

ニューラージパールグラスの育て方・植え方 絨毯を作るためのco2と肥料

ニューラージパールグラス
ニューラージパールグラス

ニューラージパールグラスはパールグラスの中でも丸みのある葉をもつラージパールグラスを匍匐させたような水草です。

パールグラスの魅力でもある鮮やかさ、可愛らしさ、育てやすさを兼ねそろえた前景水草として注目を浴びています。

そんなニューラージパールグラスを綺麗に育てる育て方や植え方、そして綺麗な絨毯を作るために必要なco2と肥料のバランスについてもご紹介していきます。

ニューラージパールグラスの育て方・植え方

ニューラージパールグラスは通常の水草育成環境であれば問題なく育てることが出来る育成難易度の低い水草です。

よってここでは基本的な水草育成環境については割愛し、ニューラージパールグラスならではの育成のコツに焦点を搾り話を進めていきます。

ニューラージパールグラスが上手く育たない理由  光量不足

ニューラージパールグラスは匍匐するため、照明からの距離があるので光が届きにくいという難点があります。どのような水草でも同じですが、光合成を活発に行う=元気に成長するには十分な光が必要となります。

ニューラージパールグラスが上手く育たない要因の多くは光量不足ですので、逆に考えれば光量をしっかり確保することがニューラージパールグラスを上手に育てる一つの要因であることは間違いありません。

そのため、照明は強めのものを用意するようにすることで光量不足を補うことができます。

ニューラージパールグラスが育たない理由 水の硬度

ラージパールグラスの仲間は適度な硬度がある水質を好みますので、立ち上げたばかりでソイルの効果が強く出る水槽などではなかなか育ちにくいこともあります。

そんな時には水換えの頻度を多くしたり、石組みレイアウトを取り入れるなどして石の硬度を水中に溶け込ませることで調子をあげやすくなります。

植栽当初はコケに見舞われやすくなるため、しっかり根づいて成長を始めるまでは液肥などの添加は控えるようにしましょう。

しっかり根づき新芽を展開しはじめたら少しづつ肥料を与えて成長の様子を伺うようにします。

ニューラージパールグラス育成 co2と肥料

ニューラージパールグラスは育成初期の問題を乗り越えれば、環境に馴染み急速に生長していく姿が見られるようになります。

そうなると光合成に必要な二酸化炭素(co2)の要求量が増え、必然的に肥料の要求量も増えてきます。

ニューラージパールグラスの量に合わせてco2と肥料の量を増やしていきましょう。ここで何か一つでも不足すると成長が鈍ったり、色合いが悪くなったりとニューラージパールグラスに異変が起こるはずです。

そんな時には水草育成の基本でもある光量とco2量、肥料のバランスを確認してみましょう。

水草密生水槽などでco2が不足している場合には、二酸化炭素の強制添加システム導入なども検討する必要があります。

ニューラージパールグラスの肥料には液肥でも底床肥料でも効果は見込めます。

しかし、液肥は即効性がある分、コケの発生原因にもなりますので、控えめに使い、底床肥料をしっかり施してあげると根も強くなり、元気な水草になります。

ニューラージパールグラスの絨毯を作る

さてさて、ニューラージパールグラスが順調に育ち始めたらニューラージパールグラスの絨毯も間近です。

ニューラージパールグラスの絨毯づくりで気をつけたいことはコケと下葉の枯れです。

ニューラージパールグラスが順調に育ってくると葉と葉が重なり合って光の当たらない葉が出てきます。

そのようになってしまった葉は光合成ができずに枯れてしまいますので適度なトリミングで間引き、常に全ての葉に光が当たるようにしておきます。

また、適度なトリミングは過度な密生を防ぐ効果もあり、水の淀み→水質悪化→コケの蔓延と言った問題を起こりにくくもしてくれるのです。

綺麗なニューラージパールグラスの絨毯を維持するためにこまめに枯れた葉をカットするなどの作業を怠らないようにしましょう。

また、底床掃除用のグッズで定期的に掃除を行い、餌の食べ残しや生体の排泄物が溜まらないように管理することも大切です。

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