グリーンロタラの調子が悪い グリーンの調子と肥料の関係

グリーンロタラの調子が悪い グリーンの調子と肥料の関係

グリーンロタラの調子が悪い グリーンの調子と肥料の関係

グリーンロタラ
グリーンロタラ

グリーンロタラが育ってはいるけれど、なんだか元気がない。そんなグリーンロタラの調子の悪さを改善するための方法としてグリーンロタラと肥料の関係や鉄分の重要性、水換えによる水質変化の問題点なども含めて紹介しています。

グリーンロタラ育成に関する質問

唐突で申し訳ないのですが、グリーンロタラについて教えて下さい。トリミング後に切り口から1本しか新芽がでなく、トリミングを繰り返してもボリューム感がでません。

他の有茎種はちゃんと切り口から2本出てくるのですが、なぜグリーンロタラだけうまくいかないのでしょうか?とくに白化などはみられません。差し戻しても、新しく購入してきた草も同じようになるので、どこか環境がよくないと思いますが、何が合わないのでしょうか?

育成環境は
設置6ヶ月 60×45×45 メタハラ150w(8時間) 
CO2強制添加 夜間エアーレーション
アマゾニア2 ph6.8 CO2添加時6.4 GH:1°dH以下
テトラユーロ120 毎日ブラティk、ステップ2を規定の3/4添加してます。
よろしくお願いします。

グリーンロタラ育成に関する回答

グリーンロタラだけうまく育たないみたいですね。ほかの水草がどのような種類か書いていないのでグリーンロタラとの特徴の差がわかりませんが、まず水槽環境は良く勉強されていて問題ないとおもいます。他の水草が順調であれば水草の生長できる環境は整っています。しかしグリーンロタラだけうまくいかない。

そこでグリーンロタラが他の水草と違う部分を書いてみます。まずは植物が元気に成長するうえで欠かせない微量元素の一つとされている鉄分補給をしてみてください。水草育成肥料にも鉄分が含まれているものもありますが、グリーンロタラなどは得に鉄分が不足するといじけたりしますので多めにいれてあげるといいでしょう。

もしかしたら赤系の水草がうまく赤くならないときなどはないでしょうか。そのような水槽環境はおもったより鉄分が不足しています。

また鉄分は水槽内で意外と短い時間で水草の吸収できない物質へ変化してしまいます。よって1週間に一回とかよりも毎日少しづつあげたほうがいいでしょう。

次に底砂への肥料です。アマゾニアを使用されているので多少の肥料は補えていますが、水草が増えてきたり時間の経過とともに底砂内の肥料も減ってきます。

グリーンロタラは見た目スマートな有茎系水草なのですが意外と根をしっかりと張る水草ですので根からの栄養吸収も盛んな水草と言えます。

そのため底砂内の肥料分が不足するとやはり成長障害を起こすこともありますので底砂内にも定期的にイニシャルスティックなどの肥料を添加しておくといいでしょう。

最後に換水時の急激なpHや水温の変化は大丈夫でしょうか。グリーンロタラなどは環境の変化に弱く、びっくりしていじけることもあります。

定期的な水換えは水槽内の水質維持とともに水草へのいい刺激にもなり光合成を活発にさせる効果もあります。

しかし、いっぺんに大量の水換えを行ったり、水質の変化が大きい時などには逆に水草へのストレスとなってしまうこともありますので注意が必要です。

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