CO2添加システムに使用する電磁弁とはなんですか?
Q 二酸化炭素添加をすると水草の育成に非常に効果的と聞き添加システムの購入を検討しています。しかしいろいろなパーツがあるようで何を揃えればいいのか解りません。とりあえずスターターセットの購入を検討しましたがそこで電磁弁というものを見かけましたが電磁弁は必要なものですか?
A アクアリウムの二酸化炭素添加における電磁弁とはプログラムタイマーと連動させ電源が通電したときに弁を開き電源が切れたときに弁を閉じる仕組みのものです。この動作によりタイマーで設定した時間になると二酸化炭素を供給しタイマーが切れると弁が閉まり供給をストップすることができます。
電磁弁をタイマー制御すると同時に蛍光灯も制御しておけば蛍光灯点等時のみ二酸化炭素の添加をおこなうことが自動的におこなえます。
水草は光を受けて光合成をおこなうため二酸化炭素を消費します。逆に暗くなると光合成を停止させ就眠活動にはいり今後は逆に酸素を使用し二酸化炭素を放出します。このサイクルにより夜間や蛍光灯消灯時の二酸化炭素添加は逆効果になってしまうので添加を止めなければなりません。
このサイクルを規則正しく保つことが水草の生長を促進させます。逆にこのサイクルがばらばらになってしまうと規則正しい活動が行えずに水草の生長障害になってしまいます。
蛍光灯点灯時間や消灯時間に水槽のそばに必ずいられる方で規則正しい時間に手動操作で管理できれば必要ないものですが仕事や家事で忙しいことやうっかり忘れていたなんてことで不規則になると必ずといっていいほど水草の生長障害や苔の蔓延に繋がりますのである意味では二酸化炭素添加システムの必需品とおもっていただいても結構です。
また電磁弁使用時は電磁弁自体が熱を持ち熱くなりますので気をつけてください。
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