水槽に入れる水草の選び方と植え方
水槽の準備ができたら水槽内に入れる水草を選びます。自分の水槽にどんな水草を植えるか選ぶ楽しみも水草育成の醍醐味です。しかしここで注意しなければいけないことが自分の育成レベルと水槽環境を考えることです。
はじめのうちは丈夫で育成の容易な水草を選ぶことと水槽の環境にマッチした水草を選ぶことです。水草の種類によっては二酸化炭素の添加無しでは非常に育成困難なものや蛍光灯4灯ほどの高光量を好むものなどがあります。
そのような水草を蛍光灯2灯・二酸化炭素添加無しの立ち上げたばかりの水槽で育成するのはほぼ不可能といっても過言ではありません。よって購入前にしっかりと調べておくかショップなどで店員さんに聞きながら選ぶといいでしょう。
水草を購入し水槽内に入れる前に準備として綺麗な水ですすぎます。このときに水草に傷を付けないようにやさしく洗いながら根や葉をチェックし、巻貝やヒルなどの付着がないかを入念に確かめます。このチェックを怠ると後々巻貝などの大量発生などでとんでもなく面倒になってしまうこともあります。水草水槽の問題の多くは持ち込みなのです。この持込を防げればかなりの効果があげられます。
また枯れた葉や傷ついた葉はこのときに取除いてしまいましょう。一度枯れた葉は再生はしないだけではなく、水質を悪化させる原因になります。
準備が終わったら水槽内に植え込みます。まずは植え込む場所ですが基本的には背丈の高くなる(高い)水草は後景に植え込み、背丈が低い水草は前景に植えることで水草水槽内に立体感を作り、印象のいいレイアウトになります。
|