パールグラスの育て方
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学名:Micranthemum micranthemoides
適応水質:弱酸性〜中性 軟水〜弱硬水
適応温度:20℃〜30℃
育成難易度:普通
二酸化炭素添加:必要
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パールグラスは明るいライトグリーンの色合いで小さな葉を密生させることから水草水槽のレイアウトに頻繁に使われる水草です。パールグラスは茎が細くダメージを受けやすいので一度植えたらあまり移動させないことが大切です。
パールグラスの魅力を最大限に引き出すには蛍光灯3灯以上の強めの光量と二酸化炭素の添加が不可欠です。この環境を整えてあげると盛んに光合成を行い気泡がひっきりなしに湧き上がる素晴らしい光景を見る事ができます。その気泡の量からも生長スピードの速さを窺い知ることができます。
光合成をそれだけ活発に行うと言う事はもちろんそれだけ肥料要求量も多く肥料が不足すると頂点が白化することがありますので即座に追肥をおこなってください。底砂用肥料をしっかり根元に埋め込んであげることと液肥の両方を添加することでさらに効果が現れます。
しかし肥料要求量が多いことにしっかり対応するとその分水中の栄養分も豊富になり、またパールグラスの好む高光量・二酸化炭素添加は糸状のコケに見舞われる条件が揃ってしまうため葉に苔がつくようになったらミナミヌマエビなどの投入を行うといいでしょう。
水面まで延びたら10cmくらいでトリミングをおこない、指し戻せば容易に増やすことが可能です。差し戻しの際には2関節くらいは土に埋め込むようにしてください。関節から根を出ししっかりと根付きます。
パールグラスは光量や二酸化炭素が不足すると極度に頂点の葉が萎縮し見るも無残なみすぼったらしい姿になってしまいますので気をつけてください。

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