ハイグロフィラ・ロザエネルヴィスの育て方
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学名:Hygrophila polysperma(改良品種)
適応水質:酸性〜弱アルカリ性 軟水〜弱硬水
適応温度:20℃〜30℃
育成難易度:やさしい
二酸化炭素添加:あったほうがいい
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ハイグロフィラ・ロザエネルヴィスはポリスペルマの改良品種で葉脈が白く浮き出て、葉がピンク色に染まる大変キレイなハイグロフィラの仲間です。二酸化炭素の添加システムが充実していなかった頃には赤系の水草の育成が難しく、その中で育成が容易な赤系の水草としてデビュー当初は非常にブームになった水草です。
水槽の環境に敏感で水質の変化などによりいろいろな風貌を見せる水草でもあり、二酸化炭素がなくても生長はしますが条件が悪いと赤みが薄くなりポリスペルマと変わらなくなってしまいます。強い光と二酸化炭素の添加によりピンク色の鮮やかな色合いになります。
ショップなどでは水上葉が売られている事が多く水槽内に埋め込むと黄色く枯れこんできますのでそのような時はこまめに水上葉を取除く事が水質悪化を防ぐコツです。環境がよければすぐに水上葉を展開するので問題はありません。
基本的に赤系水草は鉄分を吸収し強めの光と二酸化炭素で赤みを増すものが多いですがこのハイグロフィラロザエネルヴィスは他の赤系水草とは違い栄養分の不足によるクロロフィル不足を利用して赤みを増す水草です。よって最近主流の南米水草を育成する水槽環境では環境に恵まれすぎて原種本来のグリーンが強くでてしまう傾向があります。
赤みが薄れても白い葉脈はでますのでそれはそれで綺麗ですが赤みを強くしたいのであればそれらの水草とは別の水槽で管理する必要があります。

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