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ブリクサショートリーフの育て方

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ブリクサショートリーフの魅力

ブリクサショートリーフ
  • 学名:Blyxa novoguineensis Hart
  • 適応水質:弱酸性~中性 軟水~中硬水
  • 適応温度:18℃~30℃
  • 育成難易度:やさしい
  • 二酸化炭素添加:あったほうがいい


    ブリクサショートリーフはアマゾンソードやチェーンアマゾンなどのようなロゼット型水草と形状が似ていますが立派な有茎系水草の一種でランナーやシュートなどのようなものを出しません。

    よって水草水槽のレイアウトを崩すようなこともなく自分の意図した配置を維持できるためアクアリストの方には好まれる水草です。生長は有茎草の中では遅いほうで背丈も10cmくらいとあまり高くなりませんので前景から中景くらいに使用できますが長期育成により条件が揃うと圧迫感がでてきてしまうのでそのような時はトリミングなどで対応するようにしてください。

    ブリクサショートリーフは非常に丈夫な水草で水質の変化で溶け出すことなどもほとんど無く育成に対しても初心者向きで育成難易度はあまり高くなく良質な水質と環境を維持できれば問題ありません。二酸化炭素の添加は有効で状態がいいと葉脈から赤みを帯びてくることもあります。

    育成に対しての注意点としては根張りが非常に強い水草ですので底砂にはソイルが向いており根を縦に伸ばすので厚さもある程度厚めに敷いてあるほうがいいでしょう。また根張りが強い分、根からの肥料要求量も多いので周辺に底砂用肥料を埋め込んであげると元気に生長します。

    ブリクサショートリーフをショップなどで見かけると非常に葉がぼろぼろで見た目にあまり綺麗とは言えないものが多いですがこれは海外ファームにて育成された水上葉が乱雑な状態で輸入され水槽に入れられるため輸送時のダメージと水上葉から水中葉に変わるための変化が合わさって非常に見た目を悪くしています。

    ブリクサショートリーフの購入と植え方

    水上葉は水中葉よりも背丈があり葉が若干太めですが水中葉に変化すればそれらの葉は枯れてしまいますので問題ありません。ただ購入の際の注意点としては茎がしっかりしているものを選んでください。

    茎が柔らかくなっていたり黒ずんでいたり、溶け出していたりするものはほぼ回復はしません。逆にほとんどの葉がぼろぼろであっても茎がしっかりしており中心から新芽を出しているようであれば時間の経過とともに水中葉を展開しますので問題ありません。

    枯れた水上葉などは水質を悪化させますので水槽内に埋め込む際にはきれいに掃除を行い枯れた葉や溶け出した葉などは切除してください。茎と根だけになったとしても環境さえ整えばしっかり生長はしますので問題ありません。見た目が始めのうちは寂しいですが・・・

    ブリクサショートリーフの増やし方

    株分け前のブリクサショートリーフ

    ブリクサショートリーフは先にも記載しましたが見た目はロゼット型水草ですが立派な有茎系水草ですのでランナーなどは出しませんので増やすためには脇目を株分けするようにして植え替えます。写真のように生長したブリクサを株分けすることにより子株をとることができます。

    ブリクサショートリーフの場合、葉や茎の形状からハサミなどを使わなくても手で揉み解すように分けるほうが茎などに傷をつけにくいためいいでしょう。株分けをしたブリクサは根を5cm以下くらいにカットして植え込むことで新しい根の生長促進に繋がります。

    株分け後のブリクサショートリーフ

    この時に株分けをした株の外側の葉は生長の際に葉と葉が重なり合って痛んでいたり古くなった葉などには苔の付着もありますのでトリミングをおこなってください。軽く葉を間引くようなイメージで外側の葉を取除くことで通水性や光の当たり方も良くなり新芽の生長を促進する効果も見込めます。

    また背丈が低く葉が密集するためどうしても周辺に餌の食べかすや熱帯魚の糞などが溜まりやすくなりますので定期的にプロホースなどで周辺の掃除をしてあげることで健康状態を維持することができます。

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